太宰治記念館「斜陽館」

小説「津軽」
 津軽平野のほぼ中央に位し、人口五、六千の、これという特徴もないが、 どこやら都会風にちょっと気取った町である。善く言えば、水のように淡白であり、悪く言えば、 底の浅い見栄坊の町という事になっているようである。・・・

2019年6月19日、太宰治は生誕110年を迎えます。 世界の読者に支えられ、いまも太宰が生活していたころの生家を現在にとどめることができております。今後も知的好奇心を持てるように建物の保存や展示展開を進めていきます。

館内では蔵を利用した資料展示室やビデオ作品を鑑賞することができます。

入館料/団体割引は20名様以上

◆単券/太宰治記念館「斜陽館」のみ
一般高・大学生小・中学生
個人500円300円200円
団体400円200円100円
◆共通券/太宰治記念館「斜陽館」+津軽三味線会館
一般高・大学生小・中学生
個人900円500円300円
団体810円450円270円

◆開館時間
2019年4月から
・4月〜 9月/9:00〜17:30(最終入館17:00)
・10月〜3月/9:00〜17:00(最終入館16:30)
・休館日/12月29日

太宰治記念館「斜陽館」/特別展

太宰治記念館「斜陽館」特別展

太宰治〜語りの文学〜

「申し上げます。申し上げます。」、緊迫したユダの語りで知られる『駈込み訴へ』、そして『燈籠』『女生徒』『おさん』などの女性による独白体の小説は、太宰中期から後期にかけて執筆された作品です。朗読を聴いているような感覚、一人芝居の舞台を観ているような感覚 ― 人の世の、心を描いた語りの文学。
期間:2019年4月1日〜2020年3月22日
場所:太宰治記念館「斜陽館」

太宰治記念館住所 太宰治記念館「斜陽館」
〒037-0202 青森県五所川原市金木町朝日山412-1
TEL:0173-53-2020 FAX:0173-53-2055
MAIL:dazai[AT]kanagi-gc.net

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太宰治の暮らした疎開の家

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旧津島家離れ屋敷「新座敷」
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