読み歩きパネル設置報告

昨年度設置済みの、
「メロス坂通り」15基
「仁太坊通り」13基
に続き、6月28日、
「荒馬通り」4基
「太宰通り」9基
「斜陽館通り」4基
「八幡宮参道」5基
に『通りの物語』読み歩き看板の設置が完了しました。
 新たに設置された読み歩き看板各通りのテーマは、
「荒馬通り」金木の郷土芸能・伝統工芸。
「太宰通り」は、太宰治の幼少期。
「斜陽館通り」は、太宰治から見た、生家津島家。
「八幡宮参道」は、津軽神楽と八幡宮の歴史を紹介しています。


昨年、今年と2ヵ年にわたり採択された、五所川原市の市民提案型事業「太宰ミュージアムヒストリーロード整備事業」は、太宰治生誕百年を機に、金木町とその周辺地域を空間のテーマパーク「太宰ミュージアム」として活性化を図るため官民協働事業として推進してきたプロジェクトです。


読み歩きパネルがつなぐ「店」「通り」「ひと」

目的は、まち歩き観光客の増加と着地型観光の推進で、今まで人通りの少なかった商店街にも、観光客の足が向く機会が増え、商店街の再生意欲の芽生えや地域住民へのビジネスチャンス創造効果が期待されます。


修学旅行・移動教室向け

各通りの読み歩きパネルと点在する太宰治ゆかりの地を巡ることにより短時間で郷土の歴史・文化をまとめることができ、教育プログラムとして活用できます。北海道・首都圏の旅行社からは、多くの要望をいただいております。


また、今回設置したパネルが、地域の新しい文化財産になれればいいなと考えております。


今後の展開は、

各通りに地域の皆様と一緒に「まちの記憶館」設置をすすめていき、
・観光客への休憩スペースの 提供。
・観光客と地元住民の交流。
・世代の異なる住民の交流推進。
・通りごとの町並み写真や歴史を保存・伝承。
の実現を目指します。
 昨年からパネルの設置にご協力いただいている方、今年度快く設置にご協力いただいた方々にこの場をお借りして改めて感謝申し上げます。いつもありがとうございます。