今年で4回目を迎えた「雪とふれあいミニフェスティバル」が、2月11〜13日に開催されました。
今年は助成金も受けられず、昨年同様の開催は難しい状況でしたが、地域の皆様のご理解や温かい協賛金、ボランティアで運営にご協力いただいた皆様に支えられ、大盛況を収めることが出来ました。
2月11〜12日、たくさんのご家族やサークル仲間の方々にオリジナル雪像を制作していただきました。
また、13日は天候に恵まれ、屋外のイベントには打ってつけの日でした。午前に行われた雪上運動会では主に地元の学生が参加し、景品を目当てに(?)ハッスルしていました。午後には 家元によるスコップ三味線、五所川原レクダンスや金木町レクダンスの皆様のダンス披露があり、会場の皆様に楽しい時間をお届けできたと思います。