「太宰ミュージアム」計画へのご理解と参加について
太宰治生誕100年と東北新幹線全線開業を足がかりに、いかにして地域の特性を高めるかを課題として、 金木の生き残りをかけた「太宰ミュージアム」が西北地域県民局のプロデュースにより今春からスタートします。 金木地域全体の方々にご参加いただくために、次のポイントをご理解下さい。
ミュージアムとは一般的に記念館とか博物館を意味しますが、「太宰ミュージアム」は箱物施設ではなく旧金木町全体の空間のことです。
ブランドとは商標や名の通った銘柄を意味します。
金木という特定地域を象徴するためには「太宰」の名前が最適であり、今年は生誕100年という記念すべき年であることから国内外に金木をPRする最大のチャンスです。
太宰治は日本近代文学を代表する作家であり、このビッグネームを「地域ブランド」にして金木のあらゆる魅力を国内外へ発信します。
「太宰ミュージアム」という地域ブランドの力で多様なビジネスチャンスを創造して地域経済の活性化を図り、安定雇用や、安心できる定住環境につなげます。
この事業は、皆様の作り出す農産物や地場産品、後世に残したい伝統や文化、催事や田舎体験、一店逸品運動による商店再生、地域が誇りとするもの、これから始めたい取り組み等を持ち寄っていただければ オフィシャルガイドブックやインターネットで紹介します。
地域に人を呼び込む手段として観光事業は最大の効果を発揮します。私たちの住む金木は人柄もよく観光資源に富む魅力溢れる場所です。
これは観光事業に限定したものではなく、観光事業を通じて多くの人に地域の良さを感じてもらい、心温まるつながりを作ることによって商い(あきない)と暮らしの向上につなげます。
これはNPOや商工会の事業という次元ではなく、地域が一丸となって具体化しなければ意味がない民間の手による「地域経営」であるとご理解下さい。
皆様からの質問にお答えします
この事業への参加は無料です。
太宰治にかかわる知識は特に必要としません。
商工会やNPOへの手伝いではありませんので、事業者、個人にかかわりなく参加できます。
この事業への参加は、地域の皆様がPRしたいものを提出して頂くだけです。それらを集約して地域の魅力を紹介します。
事業主体は西北地域県民局で、事業年度は21〜22年度の2年間です。
実行委員会は西北地域県民局で構成します。
地元の参加取りまとめはNPO法人かなぎ元気倶楽部が予定されています。今後かなぎ元気倶楽部では、参加して頂く皆様と全員協議会を開催し様々なご意見を承ります。
県の事業終了後は地元で事業を継続し、地元サイドの自主運営となります。
本体は、あくまで宣伝事業であり、住民の意欲や技術アップへのお手伝いです。町作りや売れる物作りは参加者個人や団体の力量と責任によります。自分達で生活環境を向上させていきましょう。
なお、「太宰ミュージアム」は行政の役割とは別物です。
金木にとって今年は100年に一度のチャンスです。地域の力を再発見しチャレンジしてみましょう。
<ご参加くださる方へ>
申込書は早めに提出して下さい。
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